ご挨拶
私たちの祖国・日本は、いま重大な岐路に立たされています。急成長を遂げた中国は、経済・軍事・技術の各分野で圧倒的な存在感を増し、我が国の主権や安全保障にまで干渉の手を伸ばしています。領土侵犯、情報戦、経済依存──もはや「平和」は幻想に過ぎません。
このままでは、日本という国のかたちそのものが崩されてしまう。私たち雨龍会は、今こそ真の国力を再構築し、「中国に負けない強い日本」を創るべき時だと考えます。国防力の強化、食料・エネルギーの自立、経済と技術の再興、そして日本人としての誇りを取り戻す教育の再生──これらを柱に、国家の再生を目指します。
平和は願うものではなく、備えることで守るもの。祖国を次代へ誇り高く引き継ぐため、共に声を上げ、立ち上がりましょう。
雨龍会代表 平野雨龍(ヒラノウリュウ)
雨龍会の政策
雨龍会が訴える6つの重点政策
✅ 中国人に対する入国規制を強化せよ!
近年、外国人観光客や留学生、労働者の中に、治安や安全保障上のリスクとなる人物が紛れ込んでいるケースが後を絶ちません。特に中国からの入国には、国家的な情報収集目的や土地・企業買収を目的とした動きも懸念されています。雨龍会は、日本の平和と社会秩序を守るため、審査基準の見直しと入国管理の厳格化を強く訴えます。
✅ 中国人による土地買収を制限せよ!
北海道の水源地、九州の農地、自衛隊基地の周辺など、戦略的に重要な土地が中国資本によって次々と買収されている現実があります。このままでは、日本のインフラや安全保障に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。私たちは、国防と資源を守る観点から、外国人による土地購入を規制し、日本人の手に国土を取り戻す政策を進めていきます。
✅ 中国人の日本国籍取得を厳しく見直せ!
現在の帰化制度は緩く、形式的な審査だけで日本国籍を取得できる実態があります。しかし、帰化とは「国民の一員になる」重大な決断であり、日本の文化や価値観への理解と誠意が必要です。特に中国出身者による政治的影響や不正な目的での帰化が疑われるケースもあり、制度の見直しと審査基準の厳格化が急務です。
✅ 経営管理ビザの審査を厳格に!
近年、形式だけの会社設立で「経営者」としてビザを取得し、実質的に無職状態で滞在する中国人が急増しています。こうした抜け穴は、日本の制度を悪用する行為に他なりません。雨龍会は、経営の実態・雇用状況・納税状況を厳しく審査し、真に経済活動に貢献する中国人のみを受け入れる制度への改正を求めます。
✅ 国会議員に定年制度を導入せよ!
日本の政治が硬直化し、時代の変化に追いつけない一因として、長期にわたる政治家の居座りがあります。民間企業では当たり前の定年制度が、国会には存在しません。一定年齢での引退を制度化することで、若い世代の政治参加を促し、新たな感覚とビジョンを持った政治が可能になります。政治にも世代交代が必要です。
✅ スパイ防止法の制定を急げ!
日本には、外国のスパイ行為を直接取り締まる法律が存在しません。先進国でこのような状態は極めて異常であり、中国をはじめとした他国の情報機関による産業・防衛機密の流出リスクは日々高まっています。国家の安全保障を真に守るには、「スパイ防止法」を制定し、情報を守る仕組みを整備することが不可欠です。
日本を守るのは、私たち日本人自身です。
雨龍会は、言うだけでなく行動する政治団体として、現実を直視し、真に国益を守る政策を推し進めてまいります。どうか皆様のお力をお貸しください!
代表 平野雨龍(ひらのうりゅう)

・平成6年1月31日生まれ 現31歳
・千葉県出身/東京都大田区在住
・水瓶座/AB型/168cm 虐待育ち
・着付け/茶道(裏千家)/華道(池坊)免許持ち
・趣味はサウナと龍笛